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大の里「良くない相撲でも勝てたのは大きい」 左脚1本残した薄氷の白星から 、大の大きら大関昇進目安の今場所12勝へ船出スポーツ報知
◆大相撲 ▽秋場所初日(8日、くなてたのはした東京・両国国技館)
大関昇進を目指す大の里は過去2戦2勝の熱海富士と対戦し 、い相星か薄氷を踏む白星発進となった。撲でindonesia vs iraq右を差しながら逆に押し込まれたが 、も勝所12勝左脚1本で俵の上に残り、い左メジャー開幕いつ熱海富士をはたき込んだ 。脚1進目今場物言いがついたが 、本残薄氷の白熱海富士の左手が先についており軍配通りの勝利 。関昇新関脇だった名古屋場所は初日に御嶽海に敗れると2連敗。安の「先場所は意識しすぎたり考えすぎたところがあった」と反省していた。へ船出「相手のペースだった。大の大きら良くない相撲でも勝てたのは大きい」と胸をなで下ろした 。くなてたのはした
八角理事長(元横綱・北勝海)は「相手が(攻め方を)分かっているから 、い相星か馬力でカバーしないといけない 。撲で勝ちを拾った」と指摘した 。12勝以上挙げれば、大関昇進目安とされる「三役で直近3場所33勝」に到達する 。取組前には兄弟子の新入幕・白熊が勝利した。「お互い2人で頑張っていきたい」と共闘を誓った 。
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